Japrise®の利用に関する規約(申込企業・教育機関用)

Japrise®の利用に関する規約(以下「本規約」という。)は、バベルメソッド株式会社(以下「バベルメソッド」という。)が提供するオンライン日本語スピーキングテスト「Japrise®」(以下「Japrise®」という。)の利用に関し、バベルメソッドに直接利用を申し込む申込者、又はバベルメソッドが認めた販売代理店、販売店、再販売者その他の取扱事業者を通じてJaprise®を利用する申込者と、バベルメソッドとの間に適用されるものとする。

第1条(目的及び適用範囲)
  1. 申込者は、Japrise®を、受験者の日本語スピーキング力その他Japrise®が測定対象とする日本語運用能力を測定するための目的で利用する。
  2. バベルメソッドは、申込者が指定し、受験を目的としたメールアドレスその他バベルメソッドが指定する情報の登録が完了した者(以下「受験者」という。)に対し、Japrise®の受験資格を付与し、利用させる。
  3. 本規約は、申込者がバベルメソッドに直接Japrise®の利用を申し込む場合のほか、バベルメソッドが認めた販売代理店、販売店、再販売者その他Japrise®を取り扱う事業者(以下「販売店等」という。)を通じてJaprise®を利用する場合にも適用されるものとする。
  4. 申込者が販売店等を通じてJaprise®を利用する場合であっても、申込者は、本規約を遵守し、受験者にも本規約のうち受験者に適用される事項を遵守させるものとする。
  5. 本規約において「申込者」とは、バベルメソッドに直接Japrise®の利用を申し込む企業、教育機関、団体その他の事業者、又は販売店等を通じてJaprise®を利用する企業、教育機関、団体その他の事業者をいう。
  6. 本規約において「販売店等」とは、バベルメソッドとの契約に基づき、Japrise®を顧客に販売、紹介、取次ぎ又は再販売することをバベルメソッドから認められた販売代理店、販売店、再販売者その他の取扱事業者をいう。
  7. 本規約において「管理者サイト」とは、申込者がJaprise®の申込、受験者管理、受験結果確認その他Japrise®の利用に必要な範囲で使用する管理画面又はこれに準ずる機能をいう。
  8. 本規約において「受験データ」とは、受験者の発話内容、回答内容、録音データ、採点情報、受験結果その他Japrise®の受験に関連して取得又は生成される情報をいう。
第2条(Japrise)
  1. 「Japrise」とは、バベルメソッドが定める方法にて行う1回30分以内のバベルメソッド独自の日本語レベル判定テストのことをいう。
  2. Japriseは、CEFRに完全準拠したバベルメソッド独自の判定基準に基づいて採点を行うものとする。
第3条(Japriseの利用及び提供条件)
  1. 申込者がバベルメソッドに直接Japrise®の利用を申し込む場合、申込者は、バベルメソッドが定める方法に従って、Japrise®の利用に必要な情報等を入力又は提出のうえ、本規約に同意し、Japrise®の利用を申し込むものとする。申込者による申込をバベルメソッドが承諾した時点で、本規約に基づき、Japrise®の利用に係る契約(以下「本契約」という。)が成立するものとする。なお、本契約は、当該申込内容に基づき、バベルメソッドが発行する見積書兼申込書その他バベルメソッド所定の書面又は電磁的方法により成立するものとする。
  2. 申込者が販売店等を通じてJaprise®を利用する場合、申込者と販売店等との間で、Japrise®の利用に関する契約又は合意が成立する場合がある。この場合であっても、申込者は、Japrise®の利用にあたり本規約を遵守するものとし、Japrise®の内容、受験方法、採点、結果返却、管理者サイト、知的財産権、禁止事項、受験データ及び個人情報の取扱い、免責その他Japrise®の利用条件については、本規約が適用されるものとする。
  3. 販売店等を通じてJaprise®を利用する場合、Japrise®の販売価格、支払条件、請求方法、返金、キャンセル、受験枠の有効期限その他販売条件については、申込者と販売店等との間の契約又は合意に従うものとする。ただし、販売店等は、バベルメソッドを代理して本規約を変更し、バベルメソッドに代わって保証し、又は本規約と異なる条件を申込者若しくは受験者に提示する権限を有しないものとする。ただし、バベルメソッドが書面又は電磁的方法により別途承認した場合は、この限りではない。
  4. バベルメソッドは、本契約が成立した時点、又は販売店等からJaprise®の提供に必要な情報の連携を受けた時点で、申込者又は販売店等に対して、Japrise®の利用に必要な情報等を通知するものとする。
  5. 申込者は、自己の責任において、管理者サイトにログインするためのID、パスワードその他認証情報を適切に管理するものとし、第三者への開示、共有、利用、譲渡、売買、貸与、ツールを利用したログインその他これらに類する行為を行ってはならない。申込者のID及びパスワードの管理が不十分であること、使用上の過誤、第三者利用、不正利用その他申込者の責めに起因して何らかの問題が生じた場合、申込者がその一切の責任を負い、自己の責任と費用において解決するものとする。
  6. 前項にかかわらず、申込者は、販売店等に対して、申込手続、導入支援、問い合わせ取次ぎその他Japrise®の利用に必要な範囲で情報の連携又は取次ぎを依頼することができる。ただし、販売店等による管理者サイトへのログイン代行、受験者情報の操作、受験結果の閲覧その他管理者サイト上の操作については、バベルメソッドが別途認めた場合に限るものとする。
  7. 申込者は、受験者情報をバベルメソッド又は販売店等に提供する場合、受験者本人に対して必要な説明を行い、法令上必要な同意その他適法な取扱いの根拠を確保するものとする。
  8. 申込者は、バベルメソッド又は販売店等に提供する申込者情報、受験者情報その他Japrise®の利用に必要な情報について、正確かつ最新の内容を提供するものとする。申込者又は販売店等から提供された情報に誤り、不備、遅延その他の問題があったことによりJaprise®の提供遅延、受験不能、結果返却遅延その他の問題が生じた場合、バベルメソッドは、バベルメソッドの責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負わないものとする。
  9. バベルメソッドは、申込者又は販売店等から提供された情報に基づき、受験者に対してJaprise®の受験に必要な情報を通知し、受験環境を提供するものとする。
  10. 受験者は、バベルメソッドが指定する方法及び手順に従い、Japrise®を受験するものとする。
  11. 受験者は、Japrise®の受験にあたり、受験者自身の通信環境、端末、ブラウザ、マイクその他受験に必要な環境に不備がないことを確認のうえ受験するものとする。通信環境、端末、ブラウザ、マイクその他受験者側の受験環境に起因して、受験不能、録音不具合、回答未収録、受験中断その他の問題が生じた場合であっても、バベルメソッドは、バベルメソッドの責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負わないものとする。
  12. 前項の場合において、受験者又は申込者が再受験を希望する場合、申込者は、改めて再受験の申込及び受験料の支払が必要となることに同意するものとする。販売店等を通じてJaprise®を利用する場合の再受験、返金、キャンセルその他販売条件については、申込者と販売店等との間の契約又は合意に従うものとする。
  13. 受験者は、Japrise®の受験に際して、バベルメソッドが音声の録音を行い、個人が特定できない形で当該音声を利用することに同意するものとする。
  14. 申込者及び受験者は、Japrise®の受験に際して、「Japrise利用時の注意事項及び禁止事項 (*)」に定める行為を行ってはならない。
  15. バベルメソッドは、申込者又は受験者が前項各号その他本規約に違反した場合、又は違反のおそれがあるとバベルメソッドが合理的に判断した場合、当該受験者について、受験の停止、受験結果の無効化、採点の拒否、レベル認定の不実施、申込者又は販売店等への報告、以後のJaprise®の利用停止その他バベルメソッドが必要と判断する措置を講じることができるものとする。
  16. 前項に基づきバベルメソッドが措置を講じたことにより、申込者、受験者又は販売店等に損害、不利益、紛争その他の問題が生じた場合であっても、バベルメソッドは、バベルメソッドの責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負わないものとする。
  17. バベルメソッドは、受験者によるJaprise®の受験完了後、バベルメソッド所定の方法及び評価基準に基づき採点を行い、申込者又は販売店等に対して受験結果を通知又は提供するものとする。受験結果の返却方法、返却先及び返却時期については、バベルメソッドが別途定める方法又は申込者若しくは販売店等との個別合意に従うものとする。
  18. Japrise®の結果及び採点内容について、バベルメソッドは、採点の再実施、採点理由の開示その他個別の採点内容に関する問い合わせには応じないものとする。ただし、システム障害、結果表示の不具合その他バベルメソッドが必要と判断した事項については、この限りではない。
  19. バベルメソッドは、Japrise®の採点及び結果について、バベルメソッド所定の評価基準及び運用に基づき合理的に実施するが、その完全性、正確性、有用性、特定目的への適合性を保証するものではない。
  20. バベルメソッドは、Japrise®が、申込者又は受験者における特定の学習成果、採用結果、昇格結果、入学許可、在留資格の取得若しくは更新、資格認定、試験合格その他特定の結果を保証するものではない。ただし、Japrise®が、法令、行政機関、教育機関その他第三者が定める基準又は制度において、日本語能力を証明する試験又は資料として認められている場合に、当該範囲でJaprise®の受験結果を利用することを妨げるものではない。なお、在留資格、入学、採用、昇格、資格認定その他の判断は、各行政機関、教育機関、企業、団体その他の判断主体が、当該時点の法令、基準、運用及び個別事情に基づき行うものであり、バベルメソッドは、当該判断の結果を保証するものではない。
  21. バベルメソッドは、Japrise®の提供に必要な範囲で、Japrise®の一部を、バベルメソッドが契約する採点官、システム提供事業者、研究機関その他第三者(以下「委託先」という。)に委託できるものとする。
  22. バベルメソッドが前項に基づきJaprise®の一部を委託する場合、バベルメソッドは、委託先に対し、Japrise®の提供に必要な合理的な範囲で、秘密保持義務、個人情報保護義務その他必要な義務を課すものとする。
  23. 申込者が販売店等を通じてJaprise®を利用する場合、バベルメソッドは、Japrise®の提供、導入支援、問い合わせ対応、請求又は販売店等による顧客対応に必要な範囲で、販売店等から申込者及び受験者に関する情報の提供を受け、又は販売店等に対してJaprise®の提供状況に関する情報を共有することがある。
  24. 前項に基づき販売店等に共有される情報の範囲は、販売店等による顧客対応、導入支援、問い合わせ対応、請求、代金回収その他Japrise®の販売及び提供に必要な範囲に限るものとする。バベルメソッドは、販売店等との契約に基づき、販売店等に対し、個人情報及び受験データについて目的外利用、第三者提供、不適切な取扱いが行われないよう必要な義務を課すものとする。
  25. 受験者の発話内容、回答内容、録音データ、採点情報、受験結果その他受験データに関する著作権、所有権その他一切の権利は、バベルメソッドに帰属するものとする。バベルメソッドは、これらを個人を特定できない形に加工したうえで、研究開発、品質改善、統計分析、商品開発、営業資料作成その他バベルメソッドのサービスの改善及び提供の目的で利用することができるものとする。
  26. 通信回線、端末、ブラウザ、外部サービス、受験環境その他バベルメソッドの管理外の事由により生じた受験不能、録音不良、結果返却遅延その他の損害について、バベルメソッドは、バベルメソッドの責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負わないものとする。
  27. 販売店等による説明、資料、見積、提案、契約条件その他の表示のうち、本規約又はバベルメソッドが公式に提供する資料と異なる内容について、バベルメソッドは、バベルメソッドが明示的に承認した場合を除き、責任を負わないものとする。
第4条(利用料金及び支払い)
  1. 申込者がバベルメソッドに直接Japrise®の利用を申し込む場合、Japrise®の利用料金、申込手数料、支払条件、請求方法、支払期日その他料金に関する条件は、バベルメソッドと申込者との間において予め合意された内容に従うものとし、申込書、見積書その他バベルメソッド所定の書面又は電磁的方法により定めるものとする。
  2. 申込者が販売店等を通じてJaprise®を利用する場合、Japrise®の販売価格、支払条件、請求方法、支払期日、返金、キャンセル、受験枠の有効期限その他料金及び販売条件に関する事項は、申込者と販売店等との間の契約又は合意に従うものとする。
  3. 前項の場合であっても、Japrise®の内容、受験方法、採点、結果返却、再受験、管理者サイト、知的財産権、禁止事項、受験データ及び個人情報の取扱い、免責その他Japrise®の利用条件については、本規約が適用されるものとする。
  4. 申込者がバベルメソッドに直接Japrise®の利用を申し込む場合において、申込者が申込書、見積書その他バベルメソッド所定の書面又は電磁的方法により定められた支払期日までに利用料金その他本契約に基づく金銭債務の支払いを行わないときは、バベルメソッドは、申込者に対する事前の通知又は催告を要することなく、Japrise®の提供停止、受験案内の停止、受験結果の返却停止、管理者サイトの利用停止その他バベルメソッドが必要と判断する措置を講じることができるものとする。
  5. 申込者がバベルメソッドに直接Japrise®の利用を申し込む場合において、申込者が本契約に基づく金銭債務の支払いを遅延したときは、申込者は、バベルメソッドに対し、支払期日の翌日から支払済みに至るまで、年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとする。
  6. 申込者がバベルメソッドに直接Japrise®の利用を申し込む場合において、利用料金その他本契約に基づく金銭債務の支払いに発生する振込手数料その他支払に要する費用は、申込者が負担するものとする。
  7. 申込者が販売店等を通じてJaprise®を利用する場合、販売店等による販売価格、請求、支払条件、返金、キャンセル、割引、受験枠の有効期限その他販売店等と申込者との間の販売条件について、バベルメソッドは、バベルメソッドの責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負わないものとする。
  8. 申込者が販売店等を通じてJaprise®を利用する場合において、申込者が販売店等に対する支払いを遅延し、又は申込者と販売店等との間で料金、請求、返金、キャンセルその他販売条件に関する紛争が生じた場合であっても、バベルメソッドは、Japrise®の提供条件その他本規約に定める事項について、申込者、販売店等又は受験者に対し、バベルメソッドが必要と判断する範囲で対応することができるものとする。
  9. バベルメソッドは、申込者が販売店等を通じてJaprise®を利用する場合において、販売店等からJaprise®の提供に必要な情報の連携又はバベルメソッドとの契約に基づく支払いその他必要な履行がなされないときは、販売店等又は申込者に通知のうえ、Japrise®の提供停止、受験案内の停止、受験結果の返却停止、管理者サイトの利用停止その他バベルメソッドが必要と判断する措置を講じることができるものとする。
  10. 前各項の定めにかかわらず、バベルメソッド、申込者及び販売店等の間で個別の合意がある場合には、当該個別合意が優先して適用されるものとする。ただし、当該個別合意は、バベルメソッドが書面又は電磁的方法により明示的に承認した場合に限り、バベルメソッドに対して効力を有するものとする。
第5条(反社会的勢力でないことの確認)
  1. バベルメソッド及び申込者は、自己並びに自己の主要な出資者、役員、従業員及び実質的支配者が、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋その他これらに準ずる反社会的勢力に該当しないこと、並びに反社会的勢力と知りながらこれを利用しないことを誓約する。
  2. バベルメソッド及び申込者は、自ら又は第三者を利用して、暴力的要求行為、法的責任を超えた不当要求行為、脅迫的言動、風説の流布、偽計又は威力を用いた信用毀損若しくは業務妨害その他これらに準ずる行為を行わないものとする。
  3. バベルメソッドは、Japrise®の提供に関して業務の全部又は一部を委託する委託先に対し、前二項の趣旨を遵守させるよう、合理的な範囲で必要な措置を講じるものとする。
  4. 申込者が販売店等を通じてJaprise®を利用する場合、バベルメソッドは、当該販売店等との契約に基づき、当該販売店等に対しても本条の趣旨を遵守させるよう、合理的な範囲で必要な措置を講じるものとする。
  5. バベルメソッド及び申込者は、前各項について、相手方の行う調査に合理的な範囲で協力し、相手方から求められた資料等のうち、調査目的に照らし合理的に必要と認められるものを提出しなければならない。
  6. バベルメソッド及び申込者は、相手方による本条の違反を発見した場合、又は違反のおそれがあると合理的に判断した場合、直ちに相手方にその事実を報告するものとする。
第6条(秘密保持)
本規約における秘密情報とは、Japrise®に関連した技術上、営業上、業務上その他一切の非公知情報のうち、バベルメソッド又は申込者が相手方に対して秘密である旨を明示して開示したものをいう。ただし、次の各号のいずれかに該当する情報は、秘密情報には含まれないものとする。

(1) 開示を受ける前から自己において既に保有していた情報
(2) 正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく入手した情報
(3) 開示を受ける前から既に公知となっていた情報、又は開示を受けた後に自己の責めによらず公知となった情報
(4) 開示された秘密情報によらず、自ら独自に開発又は取得した情報

  1. バベルメソッド及び申込者から相手方への秘密情報の開示は、原則として書面、図面、記録媒体、電子メール、クラウドストレージ、管理者サイトその他電磁的方法により行うものとする。口頭その他有形又は電磁的な記録を伴わない方法により秘密情報を開示する場合、開示者は、当該情報が秘密情報である旨を合理的な方法により明示するものとする。
  2. バベルメソッド及び申込者は、相手方の事前の書面又は電磁的方法による承諾を得ることなく、本規約の内容及び秘密情報を第三者に開示又は漏えいしてはならず、本規約及びJaprise®の利用又は提供の目的以外に使用してはならない。ただし、法令の定めに基づく場合又は権限ある官公署から開示の要求があった場合は、この限りではない。
  3. 前項の規定にかかわらず、バベルメソッドは、Japrise®の提供、採点、結果返却、品質管理、研究開発、導入支援、問い合わせ対応その他本規約の履行に必要な範囲で、バベルメソッドの委託先に対し、申込者の秘密情報を開示することができるものとする。
  4. 申込者が販売店等を通じてJaprise®を利用する場合、バベルメソッドは、Japrise®の提供、導入支援、問い合わせ対応、請求又は販売店等による顧客対応に必要な範囲で、販売店等に対し、申込者の秘密情報を開示又は共有することができるものとする。
  5. バベルメソッドは、前二項に基づき秘密情報を開示又は共有する委託先及び販売店等に対し、秘密保持義務を負わせ、これを遵守させるよう合理的な範囲で必要な措置を講じるものとする。
  6. 申込者は、販売店等を通じてJaprise®を利用する場合において、販売店等に対し、申込手続、導入支援、問い合わせ取次ぎ、請求、代金回収その他販売店等の業務に必要な範囲で、申込者及び受験者に関する情報を提供することがあることを了承するものとする。
  7. 本規約に基づく秘密保持義務は、当該秘密情報の開示を受けた日から3年間存続するものとする。ただし、個人情報、受験データ、営業秘密その他その性質上秘密として管理されるべき情報については、当該情報が秘密性を有する限り、秘密保持義務が存続するものとする。
  8. 本条にかかわらず、バベルメソッドは、本規約に係る契約により知り得た申込者及び受験者の情報並びに受験データを、申込者及び受験者を特定できない形で加工し、統計データを作成することができるものとする。当該統計データは、バベルメソッドの今後の商品、サービスの開発、品質改善、研究開発、営業活動その他バベルメソッドの事業目的のために使用できるものとする。
第7条(本規約に基づく契約の解除)
バベルメソッド及び申込者は、相手方が次の各号のいずれか一つに該当したときは、相手方に対して何らの通知をすることなく直ちに本規約に基づく契約を解除することができる。
(1) 本規約及び申込書表面記載の事項に違反し、相手方から相当の期間を定めた是正の催告を受けたにもかかわらず、当該期間内に是正がなされないとき。
(2) 監督官庁より営業の取消、停止等の処分を受けたとき。
(3) 差押、仮差押、仮処分、強制執行、競売等の申立てを受けたとき。
(4) 破産、特別清算、民事再生及び会社更生手続開始等の申立を受け、若しくは自ら申立てたとき。
(5) 解散、合併、事業の重要な部分を譲渡する決議をしたとき。
(6) 公租公課の滞納処分を受けたとき。
(7) 自己振出若しくは自己引受の手形、又は自己振出の小切手が不渡となったとき。
(8) 本規約又は申込書表面記載の履行にあたり不正な行為があったとき。
(9) 相手方の名誉、信用を失墜させ、若しくは相手方に重大な損害を与えたとき、又はそのおそれがあるとき。
(10) 資産、信用、支払能力等に重大な変更を生じたとき。
(11) 第5条(反社会的勢力でないことの確認)に違反したとき。
(12) 自ら又は第三者を利用して、暴力的行為、詐術、脅迫的言辞、業務妨害行為などの行為があったとき。
第8条(損害賠償及び免責)
  1. バベルメソッド及び申込者は、故意又は過失により本規約、申込書その他本規約に基づく合意事項に違反した場合には、それによって相手方に現実に発生した直接かつ通常の損害に限り、これを賠償する責任を負うものとする。
  2. 前項にかかわらず、バベルメソッド及び申込者は、特別損害、間接損害、付随的損害、派生的損害、逸失利益、データ喪失による損害について、予見可能性の有無を問わず、一切の責任を負わないものとする。
  3. バベルメソッドは、Japrise®が申込者又は受験者の特定の目的に適合すること、特定の学習成果、採用結果、昇格結果、在留資格、資格認定、試験合格その他特定の結果を保証するものではない。
  4. バベルメソッドは、Japrise®の採点及び結果について、バベルメソッド所定の評価基準及び運用に基づき合理的に実施するが、その完全性、正確性、有用性、特定目的への適合性を保証するものではない。
  5. 通信回線、端末、ブラウザ、外部サービス、受験環境、管理者サイトのログイン情報の管理不備、申込者又は受験者による操作不備その他バベルメソッドの管理外の事由により生じた受験不能、録音不良、回答未収録、受験中断、結果返却遅延その他の損害について、バベルメソッドは、バベルメソッドの責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負わないものとする。
  6. 申込者が販売店等を通じてJaprise®を利用する場合、販売店等による説明、資料、見積、提案、契約条件、販売価格、請求、支払条件、返金、キャンセル、割引、受験枠の有効期限、顧客対応その他販売店等と申込者との間の事項について、バベルメソッドは、バベルメソッドの責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負わないものとする。
  7. 販売店等による説明、資料、見積、提案、契約条件その他の表示のうち、本規約又はバベルメソッドが公式に提供する資料と異なる内容について、バベルメソッドは、バベルメソッドが書面又は電磁的方法により明示的に承認した場合を除き、責任を負わないものとする。
  8. バベルメソッドは、販売店等を通じてJaprise®を利用する申込者に対して、販売店等との契約に基づき、Japrise®の提供、導入支援、問い合わせ対応その他必要な範囲で対応することがある。ただし、当該対応は、バベルメソッドが販売店等と申込者との間の販売条件、料金、請求、返金、キャンセルその他の合意について責任を負うことを意味するものではない。
  9. バベルメソッド及び申込者は、第7条第11号又は第12号により本規約に基づく契約を解除した場合、相手方に生じた損害に対し一切の損害賠償責任を負わないものとし、自らが被った損害の賠償請求を相手方に行うことができるものとする。
  10. 申込者又は受験者が本規約、利用方法、受験時の注意事項及び禁止事項その他バベルメソッドが提示する条件に違反したことによりバベルメソッドに損害が生じた場合、申込者は、当該損害を賠償する責任を負うものとする。
第9条(合意管轄裁判所)
本規約に起因し又は関連してバベルメソッドと申込者の間で生じた紛争の解決について、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
第10条(協議事項)
  1. 本規約に定めのない事項及び本規約の内容に疑義が生じた場合について、バベルメソッド及び申込者は、互いに誠意をもって協議し、解決に努めるものとする。
  2. 申込者が販売店等を通じてJaprise®を利用する場合において、Japrise®の販売価格、支払条件、請求方法、返金、キャンセル、受験枠の有効期限その他販売店等と申込者との間の販売条件に関する事項について疑義又は紛争が生じたときは、申込者は、販売店等との間で協議し、解決するものとする。
  3. 前項の場合であっても、Japrise®の内容、受験方法、採点、結果返却、管理者サイト、知的財産権、禁止事項、受験データ及び個人情報の取扱い、免責その他Japrise®の利用条件について疑義が生じた場合、申込者は、販売店等を通じて、又はバベルメソッドに直接問い合わせる方法により確認することができるものとする。
  4. バベルメソッド、申込者及び販売店等の間で個別の合意がある場合には、当該個別合意が優先して適用されるものとする。ただし、当該個別合意は、バベルメソッドが書面又は電磁的方法により明示的に承認した場合に限り、バベルメソッドに対して効力を有するものとする。

2024年12月1日発行
2026年 6月18日改訂