CEFR(Common European Framework of Reference for Languages/ヨーロッパ言語共通参照枠)は、外国語の習得レベルを評価するための国際基準です。もともとヨーロッパで作られましたが、今では世界中で使われています。 日本では2019年に文部科学省による学習指導要領改訂の際に正式に学校教育(外国語)に導入されています。
オンライン日本語スピーキングテスト PROGOS Japanese (Japrise™に名称変更予定)
CEFRに準拠した「日本語を話せる」を定量可視化するCBT (Computer Based Test) です。東京外国語大学との共同研究開発により、妥当性・信頼性が高く、且つ簡便に測れるテストを実現しました。業種を問わず、海外人材を雇用する事業会社の採用・人事考課・昇進試験としてや、人材関連会社の日本語力スクリーニングにご活用いただいています。